株式会社エムジーホーム(2003年入社)中途採用
マンション用地を仕入れるために各不動産業者さんへの訪問やメール、電話をして、用地情報を収集のが日々の活動になります。 アナログですが、業者訪問を積み重ねることが非常に大事な仕事になるので、情報がもらえなくても、業者さんにエムジーホームの人間だと覚えていただくことを意識して訪問しています。 用地情報を入手した際には、設計会社へ対象地にどの程度の規模の建物が建てられるかボリュームチェックを依頼します。その後、競合他社のマーケット調査や購入価格、販売価格等の算出をして収支を予測し、事業が実現できるかどうかを判断します。 実現可能で土地を購入しよう判断した場合、その場所の規制や浸水の実績、埋蔵文化財がないかといった役所調査やその土地に建造物がある場合は建物調査を行います。そういった調査を全てクリアした用地のみ購入することができます。 そして、土地の契約をし、引き渡しを受けるところまでが用地部の仕事になります。
私はもともと営業で入社し、2019年10月から用地部に配属となりました。 なので、営業経験の方が長いです。 部署が変わって思ったことは、営業と用地では必要な知識が全然違うなというところです。営業は販売すること、用地は土地を取得することなので、知識も考え方もガラッと変える必要があったので苦労しました。 用地は、部全体で年間4~8件程の購入にとどまり、購入できる土地になかなか出会えないのが現実です。 月単位で成果を見る営業と違い、用地は年単位で成果を見る必要があるので、いかにモチベーションを維持できるか、自己管理ができるができるかということが大事になります。 訪問するときは1日に30~40件程業者さんに挨拶回りします。用地情報を得るために1年に3回くらい同じ業者さんを回ります。 2019年10月から業者さんを回らしてもらって、3年目にまとまった用地の情報をいただけて形になったということもあります。その時はとても嬉しかったですし、地道に継続していこうと思えました。
業者さんから用地情報を提供いただくのですが、その情報は不明点がたくさんあるものがほとんどです。その不明点をしっかり調査し、ものになる情報かを見極めることがこの仕事の大変なところです。 例えば、用地情報をいただき、その用地について調査や試算して買いたいと思い、売り手の方にアプローチしても、実は売るつもりはないということもあります。 今まで費やした時間が水の泡になってしまうこともあるので、提供いただいた情報でもしっかり精査しないといけません。 「これでいいや!」で進めないよう気を付けています。 地道な情報収集、調査・見極め、収支計算等、すべてをクリアして、用地が購入できたときの達成感はとても大きなものです。 自分が担当した土地にマンションが完成して、そのマンションを見に行った時には感慨深い気持ちになります。 それが次に活きますし、用地購入のパターンは全部違うので、やればやるほど知識や経験値が増えて成長できているのを感じられます。
エムジーホームでは「分からない事は協力的に教えてもらう」「情報を共有する」というようにみんなで助け合って仕事をするというマインドが根付いています。 土地を購入するにも用地部だけで話を進めるわけではないので、建築部や営業部の他部署のスタッフにも相談や確認等、円滑にコミュニケーションがとれる環境も整っています。 私は営業から用地の仕事に移り、分からないことだらけで苦労することは多々ありますが、土地って同じ形のものはありませんし、エリアによって規制が違ったりします。その同じものがないというところに面白みを感じています。 特別な知識が必要な仕事ではありますが、面倒くさがらずに真面目で前向きに日々勉強して知識を得ていく気持ちがあれば、ゼロからでもやっていける仕事だと思います。 エムジーホームは、VTホールディングスのグループ会社ということもあり、福利厚生や待遇が整っています。お休みの体制がきっちりしているので、普段のお休みはもちろん、有休もとれて働きづめということもありませんので安心して働けています。 いい会社に成長していると実感しています。